2007年09月19日

総裁選、「いい人」「悪い人」の選択肢でいいのか

 安倍が入院当日、慶應病院で自殺をしたと言う情報が、流れたという話がある。結果的には、その情報は、内閣情報調査室(情報元では内閣調査室と明記)が確認し、否定したという。
 これは、フリーライターの事務所(?)発の情報(ブログ)として、当日14日にエントリーされていた。ブログリーダーに登録してあり、数年前から時折見ていていたのだが、玉石混淆だと言うこともあり、信頼できる情報とは考えていない。安倍のことを『安部』と書いたまま訂正もしないし。

 しかし、一週間近くも総理大臣の動向が明らかにならないのも、異常事態である。18日には復帰といわれていたのが、今週いっぱいは復帰できないという。病状がほとんど報じられていない。この世に存在しないような扱いだ。
 そこで気になるのが、「陰謀」「策略」とかで語られる、総裁選のネガティブ合戦だ。確かに、安倍が出てきて、「言った」「言わない」と語れば、何れかに与することになり、逃亡者としては具合が悪いだろう。

 ただ、新聞やテレビ局といった主要メディアで、陰謀のネタ晴らしが伝えられるのも、違和感を感じる。たとえば、日経は
 「誰がそんなことを言っているんだ?そんなことはない」。東京・信濃町の慶応大病院。入院中の首相・安倍晋三はベッドの上で少なくとも2回、こうつぶやいている。
[NET EYE プロの視点 より引用]
 と安倍から「直接聞いた」とでも言いたげだ。
 非常に嫌な感じがするのは、総裁選がイメージでしか語られ無くなることだ。前回の総裁選前の世論調査で、安倍を支持した人の支持理由は、「人柄が信頼できる」だった。

 「いい人」・「悪い人」そんな価値観よりも、解散すべしと言うべきではないのか。
posted by KENKOU at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | 更新情報をチェックする
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