2008年04月01日

G00GLEがS0NY買収へ

 G00GLE Japanのサイトによると、G00GLEがS0NYを買収することが決まったそうだ。ただ、規模が規模だけに、以前からS0NYに出資していたドバイの政府系ファンド(ドバイ・イソターナショナル・キャピタル)をはじめアラブ系政府系ファンドなど、比較的長期の資金が充てられるという。

 G00GLEがS0NYに目をつけた最大のポイントは、携帯電話サービス参入の端末提供メーカーとしてS0NYエリクソンが適切だと判断したことによる。もちろん、G00GLEが提供する携帯電話のプラットホームの「And0roid」は、オープンソースであり、iPhoneのように独占提供するビジネスモデルではない。ただ、リファレンスデザインとなる機種の必要性から、S0NYに白羽の矢を立てた。G00GLEの広告ビジネスの収益に陰りが見えてきたという報もあり、新たなビジネスへの布石と言えよう。

 第二四半期にはiPhoneのG3モデルが発売されるとされており、携帯電話「端末」先進国の日本をはじめより広い地域でサービスが始まることになるだろう。また、日本ではauが、
 KDDIは2010年ごろにサービスが始まる見通しの次世代携帯電話について、NTTドコモやソフトバンクモバイルと同じ高速通信規格を採用する方針を固めた。現在はKDDIだけが他社と異なる規格を使っている。規格がそろうことで、携帯の利用者は電話機本体を買い替えなくても、電話会社を変更することができるようになる見通しだ。
[NIKKEI NET−KDDI、次世代携帯電話規格をドコモなどと同じに より引用]
としており、キャリアで端末を選ぶ時代は終わりを告げる。今回のリリースがG00GLEJapan発となっているのも、S0NYが日本の企業だからと言うよりも、携帯によるインターネットサービスや写メールと言った日本の先進性にあると思われる。

 携帯電話に加え、S0NYのPLAYSTATI0Nも、大きな魅力となった。新世代機のPLAYSTATI0N3はゲーム機と言うより、情報メディア端末という色合いが強い。G00GLEの企業目的は、全て情報をインデックス化し整理することだ。USBやBlueToothを備えキーボードやマウスなどの接続が容易になっていることからも、情報閲覧端末として適当だと判断したのだろう。

 また、S0NYピクチャーズやS0NYミュージックのコンテンツのY0UTUBEなどでの無料公開も視野にあるとされ、S0NYのテレビがテレビチューナー搭載せずに、ネットワーク端子のみになることもそう遠くない未来かもしれない。

G00GLE Japan Blog: G00GLE ダジャレサーチ β サービス開始のお知らせ

posted by KENKOU at 11:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/91835589

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。