2008年09月26日

第二幕はあるのか〜小泉純一郎の場合〜

 小泉が引退を表明した。このブログでも一年ほど前にエントリーしたが、世襲のための引退である。シナリオ通りの引退であり、これを「サプライズ」などと言うのは茶番だ。ただ、意外だったのは、麻生内閣発足の翌日に明らかにしたことだ。「小泉的」改革を否定する発言を続けた麻生への面当てだった言う見方も報じられている。本当のことは小泉に聞くしかないが、今日の公式引退表明で質疑を受け付けない可能性もあるし、ましてや面当てだったと自ら語るはずもないだろう。自身の引退を華々しく表明すると言うよりも、息子進次郎のメディアへのお披露(紹介)目的の色彩が強い会見になるのではないだろうか。

 引退理由に関しては、続きを読む
タグ:戦略 政治
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2008年09月22日

私が妄想した自民党が総選挙で勝つための総裁選戦略

 また新しい、日本の総理大臣が生まれる。
 歴史の勉強という面からすれば、甚だ迷惑な話だ。受験勉強のために必要以上に人の名前など覚えたくないからだ。今を生きる人間でさえ、「安倍」以外のアベを記す人が少なくない。新しい総理総裁を選ぶお祭りが、日本の未来にとって有益な「イベント」であれば喜ぶべきことなのかもしれないが、92代目の総理大臣は長くても数ヶ月、おそらく数週間が濃厚な現在とあっては、未来の学生たちは21世紀初頭の日本をどのように思いを馳せるのかの方が気がかりだ。とは言え、後期高齢者の方でさえ、100代目の顔を拝めそうな「勢い」であるのも確かだ。
 そんな風に思うのは、結果が明らかであると言うよりも、魅力ある候補がいないばかりか、国民の審判である来るべき総選挙に勝てると思える候補がいないからだ。

 福田が辞任を表明した翌日、自民党が総選挙に勝つには二人の候補が、続きを読む
タグ:選挙 自民党
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2007年12月12日

子供の時も、オトナになっても騙された?

 今年も残すところ20日を切ったので、来年のことを言っても鬼は笑わないだろう。エポック社の野球盤が来年で発売50周年を迎えるという。最初に遊んだ世代は、そろそろ定年を迎える世代の人たちだ。累計で1000万台も販売されたと言うから、遊んだ人はその何倍にもなることだろう。ファミコンが発売されるまで、つまり1980年くらいまでは、それなりの人気があった様だが、歴史の半分に当たる四半世紀は主役になることはなかった。
 記念モデルが発売されると言うが、最初に遊んだ世代(団塊世代)目当てなのだろうか。お孫さんに買ってあげたところで、PS3などのHDゲームで遊んでいる子ども達ではなくても、見向きしないだろう。

 私自身は余り遊んだ記憶がないのだが、「あれ」を見たときの「衝撃」の記憶は忘れられない。ネットを探ってみると、続きを読む
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2007年09月22日

インスタント総裁は産まれるのか

 世論を喚起させる手法は様々だ。

 総裁選当日も、麻生陣営の現職国会議員が自身のブログを通じ、自民党本部周辺への集会を煽っている。自民党本部敷地内に入ることが出来ないことを明記しながらも動員しているのは、「皆さんの声を、思いを直に議員に伝えていただきたい。マスコミによって操作されたものではなく、純粋ないのちのある声を議員一人一人に伝えていただきたい。議員の魂を揺さぶってほしい。」だそうである。
 本音は、「小選挙区制でびびって、多数派に流れるチキン議員を脅してくれ!」と言うことなのだろう。

 この議員も世襲議員であり、続きを読む
タグ:総裁選 戦略
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2007年09月21日

満五十三歳

 今日は、安倍晋三の誕生日だそうだ。おめでとうございます。昨日の流れで取り合えず。

 安倍が姿を現さない理由に、諸説あるらしい。
 以前記したのに加え、私が思いついたのは、安倍が総理大臣に就任したのが、9月26日だったという事だ。25日以降の退陣であれば、続きを読む
タグ:安倍晋三
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2007年09月20日

あたしがアソウさんを嫌いなワケ

 今日は麻生太郎の誕生日だそうだ。おぢさん、お誕生日おめでとう。
 67歳となった麻生は71歳の福田と比べ、実際には言われるほどの年齢差はなく、兄弟程度の年齢差に過ぎない。

 自民党総裁選は実質的には次期総理大臣を決定する選挙とはいえ、多くの自民党員ではない人にとって、全く意志を示すことの出来ない選挙である。その選挙に、テレビメディアが、長い時間を割くのには辟易する。一番不快なのは、「キャスター」と称される人たちが、続きを読む
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2007年09月19日

総裁選、「いい人」「悪い人」の選択肢でいいのか

 安倍が入院当日、慶應病院で自殺をしたと言う情報が、流れたという話がある。結果的には、その情報は、内閣情報調査室(情報元では内閣調査室と明記)が確認し、否定したという。
 これは、フリーライターの事務所(?)発の情報(ブログ)として、当日14日にエントリーされていた。ブログリーダーに登録してあり、数年前から時折見ていていたのだが、玉石混淆だと言うこともあり、信頼できる情報とは考えていない。安倍のことを『安部』と書いたまま訂正もしないし。

 しかし、一週間近くも総理大臣の動向が明らかにならないのも、続きを読む
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2007年09月17日

いつまで踊らさせているのか

 総裁選に対する有権者のコメントを見ていると、日本人の判断力(洞察力)の無さ、バランス感覚の無さを感じる。
 メディアや政治家の「キャッチフレーズ」に乗った形でしか、判断できない。メディアの夥しい、くだらない情報によるところも多いが、どうして自分で考えないのだろう。

 テレビ番組で、国会議員が状況を説明したりすることは、非常に大切なことだ。そして自らの主張を述べることも意味があると思う。しかし、続きを読む
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2007年09月15日

飯島はなぜ小泉から去ったのか

 小泉を陰に陽に支えてきた飯島勲が、小泉のもとを去った事が話題だ。以前から、小泉を動かせるのは、二人しかいないと言われてきた。実の姉と飯島だ。あまたいる政治家秘書の中で、飯島ほど動向が話題になる秘書はいなかっただろうし、今後もそうあらわれないだろう。このブログでも、当初から取り上げていたが、「電通」「飯島勲」をエントリーに入れたこともあり、エントリーから3年を経過した今でも、検索エンジン経由でのアクセスがある。

 今回の「辞任」対する報道は一般紙よりも、スポーツ紙の方が詳しい。スポーツ新聞が政治面を強化したのは、続きを読む
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2007年09月14日

いつだって候補者はいる

 麻生優勢というメディアがほとんどだったが、今のところ、昨日の予想はぴったり当たった。小泉は勝ち馬に乗ると思っていたが、早速と福田支持を打ち出したのには驚いた。投票日までにどんなことが起きるかにもよるが、この流れは変わらないように思う。

 世論の支持が高いのが麻生なのに、続きを読む
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2007年09月13日

ネットカフェ難民予備軍の政治家たち

 総裁選を占ってみる。

 短期政権というか、選挙管理内閣であれば麻生という可能性もあるだろうが、麻生、谷垣の可能性は極めて低い。一番声の大きい麻生だが、狡猾なこともあり、譲ると見せて火中の栗は拾わない。年齢等を勘案すると、町村、高村が最後のチャンスと短期政権に色気を出すのかも知れない。
 ただ、来るべき総選挙を視野にすれば、続きを読む
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安倍辞任〜適性がなかったということ〜

 2007年6月20日に教育改革関連三法が成立し、教員免許更新制が導入される事になった。教員免許はもちろん、ひとたび教員採用試験に合格した人が、永年「定期試験」無しに教員であり続けるのは、やはり問題があると思う。特に、社会面で報じられる教員の事件を目にすると、適正のない人に免職を促すシステムも必要だろう。一般公務員も同様だろうが。

 ただ、更新の可否が時の政権や思想等で歪められてはならないし、続きを読む
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2007年09月12日

やっぱりタレント議員だった舛添

 第二次安倍内閣組閣後、安倍政権の支持率が上昇したそうだ。理由としては、舛添の起用だという。

 舛添というのは大学の教員と言うより、タレントコメンテーターというか、メディア向け御用学者というのが一般的だろう。実績があったとしても、学者が、参院選でトップ当選するとは思えない。多くの人はタレントとして投票したのだろう。

 支持率が高い理由は、続きを読む
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2007年09月11日

誰のための政治なんだ?

 小泉は「自民党をぶっ壊す」ことを「本当」の目的だと考えており、後継者として安倍を選んだのだとすれば、極めて適切だったことになる。そして、安倍の無能さというか、判断能力の無さを理解した上であれば、小泉は恐ろしく先が読める人だ。ロジックは不明だが、安倍自身は自らの判断を正しいと考えており、都合の悪い雑音を無視できる。言葉が過ぎるかも知れないが、こういう馬鹿ほど都合良く自滅してくれる。
 小泉が再登板や支配力を有するような立場となれば、安倍という爆弾を仕込み、自ら直接手を下さず、自民党を潰し、権力を握ったことになる。
 そんな事態になれば、小泉とそのブレーンは、天才だ。

 まぁ、続きを読む
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2007年09月09日

安倍の目は無知を明らかにする

 安倍の記者会見を観た。
 テロ特措法の延長問題で、
「すべての力を振り絞って職責を果たしていかなければならない。そこで私の職責にしがみつくということはない」と強調し、インド洋における海上自衛隊の給油活動が継続できなくなった場合、内閣総辞職もあり得るとの考えを示唆した。
[「給油継続」だめなら内閣総辞職も、首相が示唆 : (読売新聞) より引用]
 各紙若干ニュアンスの違いがあるのだが、続きを読む
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2007年09月06日

国民不在の嵐は「いつ」止むのか

 日本の首都東京は、災害に脆弱だ。少しでも「いつもより強く」なると、忽ち機能が麻痺する。今回の颱風は、久々に雨風が強く、大きな被害が出ないことを祈るだけだ。

 電車の高架下が工事中なのを怨みつつ、雨風に打たれながらあの人のことを思った。
 安倍晋三にとっては、続きを読む
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2007年09月01日

「タレント」議員の価値

 民主党の新体制が決まった。
 二大政党制が政治の理想だとは思わないが、政治のための政治を打破するためには、二大政党体制が処方箋の一つとなる事は確かだろう。その点で、民主党の果たす役割は小さくない。個人的には既存政党に全幅の信頼を置くことはないと思うが、無い物ねだりは非現実的だ。民主党が信頼たり得る与党となるかどうかは、来るべき総選挙までの動向に依る。

 民主党の党人事を見ると、いつものメンツの「ヘビーローテーション」なのは変わらないが、バランスを重視した人事と言うことなのだろう。とりわけ前原の処遇は、一定の抑え効果、党支持の拡大化を期待してのものだと思われる。

 参院選後の比例候補の得票順位を見て、続きを読む
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2007年08月28日

朝青龍と安倍晋三

 相撲ファンは朝青龍が、そして国民の大多数は安倍が、去ることを希望しているだろう。しかし、何れも今の地位にしがみつこうとしている。図らずも、ほぼ同時期に新しい動きあった。

 相撲は相撲協会のふがいなさ、朝青龍周辺の胡散臭さが浮き彫りになり、八百長も「あり得えた」と思った人も少なくないはずだ。相撲協会のダメージは今後も引くことになるだろう。
 安倍自身の判断能力や先見性の無さが明らかになった(以前から明らかだったが、鈍感な人にまで浸透した)ばかりか、ポストに群がる政治家の姿は、彼らにあるのは冷徹な国益ではなく、自身若しくは党といったワタクシの益にしかないということが、更に明らかになった。多くに政治家にとって国民のことを考えるのは、選挙の時しかないということを、まざまざと見せられたように感じた。

 朝青龍と安倍晋三が似ているかというと続きを読む
タグ:政治 戦略
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2007年08月11日

食える「ライス」と食えない「小池」〜日米閣僚の歴然とした差〜

 最近何かと話題の小池百合子だが、この人からは下品な印象しか感じない。
 男性遍歴よろしく所属政党遍歴は、信念と言うより、欲望の赴くまま渡り歩いたという欲深いというイメージしかなかった。小池の最悪なイメージを印象づけたのは、先の郵政選挙の「刺客」となった時だ。品格を全く感じない人だが、知識も浅薄で、知性のかけらもない人のようだ。

 この記事を見たときは続きを読む
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2007年08月10日

安倍は、閣僚は何ために・・・

 日本の政治は、政治家の政治家による政治家のための政治だ。とりわけ、小泉、安倍の内閣にはその印象が濃い。そして、彼らが国民を意識するのは、選挙が近づいた時だけだ。
 最近辞任した閣僚の言葉が、続きを読む
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2007年08月08日

小泉再チャレンジ戦略を夢想する

 小泉が総理退任後、議員も辞職するのであれば、「小泉美学」を礼賛する人たちに同意できたのだが、辞職どころか「復活」の噂や希望観測が絶えない。「自民党をぶっ壊す」といったものの、破綻寸前の「自民党」を(アタシ的には創価学会と手を携えて)復活したのも事実だ。

 安倍がコントロール不能になり、とりわけ続きを読む
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2007年08月07日

安倍の秘策?

 安倍が求心力を失った一つに、就任早々に中国や韓国に訪問するなど、支持していたであろう「右」の支えを失ったという見方がある。しかし、安倍にあるのは思想と言うより、幼児的な「したい」や「褒められたい」という欲求に過ぎないと感じるので、「この事」はあり得ないと感じていた。

 しかし、続きを読む
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2007年08月04日

戦略のない政治家に価値はあるのか

 何とかは死ぬまで変わらないと言うが、
 民主党の前原誠司・前代表は4日午前の読売テレビの番組で、11月に期限切れとなるテロ対策特別措置法の延長について「必要だと思う」と述べた。
[民主・前原氏、「テロ特措法延長必要」と発言 :(読売新聞) より引用]
安倍や小泉も含めこの手の政治家には、続きを読む
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2007年08月03日

民主は創価という劇薬を口にするのか

 先の参院選後、民主党の小沢の姿が消えた。選挙当日に会見した党幹部などの話によると、選挙疲れによる体調不良とされ、数日休養するとの話だった。以前から、小沢の体調問題が付きまとっていたのは確かだから、「どのぐらい悪いのだろう」と思った人も少なくないだろう。

 その後、7/31には常任幹事会に出席し、深刻ではないように見えた。ところが、今月に入り、姿を消していた間に創価学会の池田大作と面会していたという噂が流れている。
 公明党がキャスティングボートを握っていたいのは確かだから、続きを読む
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2007年08月02日

辞表の書き方も知らないのか

 安倍の辞任の判断について、報道がぶれている。
 当初は、「次」がいないとか、麻生が慰留したとかだった。麻生が慰留したのは、「火中の栗を拾いたくない」とか「負けそうな総選挙で貧乏くじを引きたくない」と言う思惑をくみ取ることはそう難しいことではない。

 ところが、続きを読む
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2007年08月01日

「超」鈍感

 慰霊の月が始まった。今年も、日本人が軍事的に人を傷つけずにいたことを、嬉しく誇りに思い、未来永劫続くことを私は願う。そしてそれが、最大の防衛だと思う。

 慰霊の月でも、とりわけ象徴的なのが原爆投下日の式典だが、続きを読む
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2007年07月17日

わかりやすいけれど美しくはない

 また大きな地震が発生した。今回の地震は2004年の新潟県中越地震と重なる地域が少なくない。亡くなった方は70歳以上の方のみであり、高齢化が急速に進む地震大国日本にとって、災害時の高齢者対策は大きな問題である。

 阪神淡路大震災以降、大きな災害や大規模事故が発生した場合の「トリアージタグ」の扱いが話題になるようになったのは、プライオリティータグ即ち優先順位の扱いが命の明暗を分けるからである。
 これは、続きを読む
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2007年07月01日

返納総理は給料日も知らない

 近くにある参院選候補者のポスター掲示板には、選挙日等の書かれている欄に板が張り付けてあった。会期延長を12日間とした結果だが、これらの看板の書きかえや投票用紙などの再印刷、首長選のコスト削減を画策していた自治体には、必要のないコストを強いることになった。
 中川秀直は、安倍は環境に力を入れていると言っているが、廃棄された資源は相当な量だ。いかに口先だけかを表している。

 とは言え、続きを読む
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2007年06月13日

NOVA口利き国会議員の非常識

 あなたは、「正しく」判断できただろうか?

 農水大臣が自ら命を絶った(とされる?)時、〜還元水の追及が原因だという声を、あちこちで聞いた。実際の原因は不明だが、お金(還元水もお金の問題だが)の問題であり、事務所費の追及が問題ではないというのが一般的だろう。事務所費問題が原因だと感じた人は、メディアに流されやすい人だと思う。

 私がこの報を耳にしたとき、続きを読む
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2007年06月09日

安倍のしたり顔は古い記憶と重なった

 安倍がサミット終了後の記者会見で、
サミットで2050年までに温室効果ガス排出量の半減を検討することで各国が合意したことについて「私の提案(美しい星50)を軸に議論が行われ、日本の提案が首脳文書に盛り込まれた。大きな貢献を果たすことができ、充実感を感じている」
[安倍首相:サミット「貢献でき充実感」 拉致問題、各国理解に自信−行政:MSN毎日インタラクティブより引用]
と、笑顔混じりで話した。

 その笑顔は、小学生の頃にあまり成績の良くなかったクラスメートが、誇らしげに間違った(教員が求めていない)答を答えていた光景を思い起こさせた。自身のことではないのに、なんだか恥ずかしいような。

 国内で一向にイニシアチブが取れないせいか、続きを読む
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2007年06月05日

年金問題は国が国民をどう思っているかである

 年金問題だが、年金○○問題と言わないと通じないくらい問題が多い。人工呼吸器を付け、誤魔化しながら維持している年金制度は、一度リセットせざる得ないのではないだろうか。

 「消えた年金」といわれる問題でも、続きを読む
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2007年06月03日

日本において、国民は官僚の下僕である

 年金と郵政改革問題は、ある意味同根である。小泉が郵政改革で訴えたように、不正の温床であった財政投融資の資金供給源は、郵貯をはじめとする郵政資金と年金積立金である。
 この財政投融資を運用してきた旧大蔵省資金運用部の失敗は、2001年の財投改革によって糊塗され、郵政民営化と社会保険庁改革によって忘れ去られ、損失は税金で最低限だけ穴埋めし、誰も責任を問わない。これが大蔵族である小泉をはじめ、大蔵に関連してきた議員や官僚のシナリオだった。したがって、失われた年金問題なども見つからなければ、財源不足は高齢化という時勢の責任で乗り切るはずだった。

 小泉の郵政選挙で当選した、続きを読む
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2007年06月02日

平成の特攻ソーリは何故負け戦に挑むのか

 安倍に誰が期待をしていたのか、ある意味非常に興味深いが、総理就任以前に記した通りの「ムノウ」っぷりをぶちまけてくれている。彼を支えるのも、相当大変というか、常識的な知能があれば、堪えられなくならないのではと不思議にすら思う。その当たりは、ゆーしゅうな官僚の皆さんや役所出身の政治家の方にとっては、それ程苦にならないのだろうか。

 父親や祖父の残光で政治家になり、続きを読む
タグ:政治 年金
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2007年04月18日

安倍は何を守ろうとしているのか

 突然の出来事で、本質がわかる。

 長崎市長が銃撃されたが、
安倍首相は17日夜、長崎市の伊藤一長市長が銃撃されたことについて「捜査当局において厳正に捜査が行われ、真相が究明されることを望む」とするコメントを発表した。
[asahi.com:首相「真相究明望む」 長崎市長銃撃 - 社会 より引用]
 この言葉で、彼が政治家でないと感じた。いかにも世襲されたボンクラという感じだ。

 政治家であれば、続きを読む
タグ:政治 矜持
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2007年03月28日

やらせタウンミーティングはつづく

 「あなたは何のために生きていますか?」と問われ、答と、それを実現させるための施策を具体的に答えられる人はどのくらいいいるだろうか。とりわけ、政府や政治の迷走を見ていると、過半数の国民が納得の出来る上記の答を持っている人が思いつかない。

 ヤラセが明らかになったタウンミーティングの続きを読む
タグ:国民 政治
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2007年03月27日

保身政治は危険だ

 誰も嘘だと思っていることを、事実だと言い続けるような人間を誰が信頼するのだろうか。
 松岡利勝農相が政治資金収支報告書に多額の光熱水費を計上している問題では「法令にのっとって報告をしていると本人から聞いている」として、これ以上の説明は必要ないとの立場を示した。そのうえで「信頼される仕組みをルールとしていかにつくっていくかが大切だ」と語り、公表に関するルール作りが必要との認識を強調した。
[NIKKEI NET:安倍首相、早期の内閣改造は否定・参院選後に含み より引用]
 国益に適うような重大案件であれば、続きを読む
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2007年03月22日

総理が好戦的になったらしい

 興味深い記事だ。
 安倍晋三首相が発する言葉が変わってきた。記者団を問い詰めるような「逆質問」が増えたのがその一例。内閣支持率の続落で、首相は「どうせ落ちるなら、やりたいことをやる」(首相周辺)という心境になっていると言われ、「安倍語」の変化も、そんな開き直りの姿勢と関係しているようだ。
[安倍首相:「安倍語」に変化 逆質問倍増、官僚言葉は減少:MSN毎日インタラクティブ より引用]
 地上波のニュースを見なくなって久しいので、続きを読む
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2007年03月19日

泥舟の航海

 泥船にしがみつく人が多いのは、鈍感だからなのだろうか。
 否、彼が自ら辞職するなどは考えられず、退陣するときは解散であるということを知っているからだろう。そして、彼が、解散するという決断など出来るはずがない事を知っているからだろう。
 つまり、続きを読む
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2007年03月17日

何のための人材バンクなのか

 近くに、何でも新しいモノに飛びつくオジサンがいた。
 子供の頃から、そのオジサンの家に行くと、食べ物でも家電でも、新しいモノがあった。もう亡くなったが、ワクワクする高揚感は未だに残っている。

 さしずめ新しもの好きと言えば、安倍内閣だ。何でも新しく、訳のわからないものをつくっている。天下りを防止するための「新」人材バンクとは理解できない。公務員のための、就職斡旋所?税金を使ってするべき事なのだろうか。

 そもそも、続きを読む
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2007年03月10日

拉致利権の乱用だ

 多くの人が予想していたことだが、安倍の無能さは「秀でて」いる。しかし、先の総選挙で多くの人が自民に投票したわけだから、日本に国籍を有する人の総意なのだろう。目の前で、壊れていく日本を見ていると、さして愛国心など感じていなかった私ですら、危機感を感じる。反面教師としてだが、安倍は私に愛国心を目覚めさせたという意味で、安倍の愛国教育に引っかかってしまった。

 石原慎太郎は花粉症を扱った「選挙ポスター」を都の税金でつくったが、続きを読む
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2007年03月03日

アル・ゴアと都知事選

 アメリカメディアは映像付きで報じているが、
米国のゴア前副大統領に対し、テネシー州の自宅では平均の20倍もの電気を使っており「偽善者だ」との批判が、2月28日までに地元保守系団体から飛び出した。
(中略)
 地元の電力会社から得た情報としており、1カ月の電気代は平均1359ドル(約16万円)に上るという。
[ゴア氏に「電気浪費」批判 削減努力を本人側強調 [CHUNICHI WEB PRESS] より引用]
 私自身も地球温暖化は人類にとって喫緊の問題だと感じているが、続きを読む
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2007年03月02日

選挙のための再チャレンジ試験でいいのか

 国家公務員の中途採用が行われる。
 国家公務員中途採用者選考試験(再チャレンジ試験)の際は、「再チャレンジ試験」と大きく書かれた看板が掲げられた会場に、中年の男女が集う風景が、テレビでも放映されることになるのだろう。

 試験日は7月の参院選前かと思ったが、続きを読む
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2007年02月11日

政治家は鏡でもある

 タレントが政治家になるのは珍しくもないが、知事というと珍しい「らしい」。テレビが大騒ぎで、副知事選びすら、大騒ぎだ。東京都もタレント知事だが、政治経験があったからか、問題が出てから大騒ぎし、辞任した。

 取材する側は随行するだけで放送が出来る訳だし、続きを読む
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2007年02月06日

今日の軽いひと言

 安倍が柳沢を切らなかったのは、愛知で負けたときの言い訳にするからだと思っていた。報酬カットの反省ポーズの「カード」を早々と切ってしまった安倍にとって、愛知で負けたときに柳沢を切れば、負けたのは柳沢のせいで、安倍も中川幹事長も傷まない。狡猾さでは秀でている二人だから、そう考えたのも当然だと思う。

 しかし、今日の柳沢の「健全」発言からすると、続きを読む
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2007年02月04日

作為的ではないのか

sankei20071834.jpg 既存政党に全く魅力を感じないので、どの政党にも与するつもりはない。ただ、ちょっと変じゃないかと感じた。

 右の画像は、2時間半以上にわたって、更新されなかったニュースサイトである。産経広告新聞と呼びたくなるような、広告の多さ、記事と広告の区別が付きにくい「シームレス」なサイト作りがされている。

 問題にしたいのは、
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2007年02月01日

政治はゆとり教育受けた子供に任せた方がましなんじゃないの?

 イヤな言葉を繰り返し聞くのは苦痛だ。何回か記しているとおり、ワイドショーは勿論のこと、地上波のニュース番組は見なくなった。とは言え、ドラマなどの番組の間や、気になるニュースを見てしまうと、馬鹿の一つ覚えのニュースが耳に入ってくる。今は「機械」発言が「旬」のようだ。

 柳沢の「機械」発言は不快だと感じるが、続きを読む
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2007年01月28日

「古い国日本」を目指す日本の政治で良いのか

 国益を損なっていると言ったら言いすぎだろうか。

 今年の世界経済フォーラム(ダボス会議)は、地球温暖化対策が大きな議題になっていたようだ。石油をはじめとするエネルギー資源に乏しい日本にとって、省エネルギーは避けて通れなかった問題である。それだけに、様々な技術が開発され、省エネ先進国となった。
 そして、続きを読む
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2007年01月26日

やっぱり美しくなれ(ら)ない

 「平成の大合併」の費用対効果が明らかになるのには暫く時間がかるとは思うが、やっぱりと思わざるを得ない。
 合併特例債を財源として、群馬県伊勢崎市が計画した国内最大級の観覧車について、総務省が特例債の使用が適当かどうかを確認するよう同市に求めていることが26日、わかった。(中略)
 同省合併推進課は、確認を求めた理由について、「合併市町村の一体性ある事業といえるのかどうか」としている。
 同市は昨年、2005年1月に4市町村が合併して発足した新市のシンボルとして、冷暖房を完備したゴンドラ48台を持つ高さ88メートルの観覧車建設を計画。総工費は約9億9000万円で、市議会は昨年の12月定例会で、工事請負契約を賛成多数で可決した。
[住民が反対の「10億円観覧車」…伊勢崎市が建設延期 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) より引用]

 伊勢崎市の財政状態は知らないが、続きを読む
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2006年12月14日

解散のタイミングではないのか

 基本的にどのメディアも内閣礼賛メディアだと思うが、テレビとか紙上の社説等で「支持を表明」しているメディアは続きを読む
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2006年12月01日

メシア気取りだったのか

 当たり前の事が理解できない、だから〜と言う事のなのだろう。
 「次の選挙まで保証しろと言うのは小泉チルドレンの甘えだ。『刺客』にそんなことを言う資格はない」。森・元首相は1日のTBSの番組収録で、郵政民営化反対組の復党に反対している同党の新人議員らをバッサリ切り捨てた。
[asahi.com:「刺客に批判の資格なし」森元首相が苦言 - 政治 より引用]

 ただ、続きを読む
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