2007年09月22日

インスタント総裁は産まれるのか

 世論を喚起させる手法は様々だ。

 総裁選当日も、麻生陣営の現職国会議員が自身のブログを通じ、自民党本部周辺への集会を煽っている。自民党本部敷地内に入ることが出来ないことを明記しながらも動員しているのは、「皆さんの声を、思いを直に議員に伝えていただきたい。マスコミによって操作されたものではなく、純粋ないのちのある声を議員一人一人に伝えていただきたい。議員の魂を揺さぶってほしい。」だそうである。
 本音は、「小選挙区制でびびって、多数派に流れるチキン議員を脅してくれ!」と言うことなのだろう。

 この議員も世襲議員であり、続きを読む
タグ:総裁選 戦略
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2007年09月21日

満五十三歳

 今日は、安倍晋三の誕生日だそうだ。おめでとうございます。昨日の流れで取り合えず。

 安倍が姿を現さない理由に、諸説あるらしい。
 以前記したのに加え、私が思いついたのは、安倍が総理大臣に就任したのが、9月26日だったという事だ。25日以降の退陣であれば、続きを読む
タグ:安倍晋三
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2007年09月20日

あたしがアソウさんを嫌いなワケ

 今日は麻生太郎の誕生日だそうだ。おぢさん、お誕生日おめでとう。
 67歳となった麻生は71歳の福田と比べ、実際には言われるほどの年齢差はなく、兄弟程度の年齢差に過ぎない。

 自民党総裁選は実質的には次期総理大臣を決定する選挙とはいえ、多くの自民党員ではない人にとって、全く意志を示すことの出来ない選挙である。その選挙に、テレビメディアが、長い時間を割くのには辟易する。一番不快なのは、「キャスター」と称される人たちが、続きを読む
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2007年09月19日

総裁選、「いい人」「悪い人」の選択肢でいいのか

 安倍が入院当日、慶應病院で自殺をしたと言う情報が、流れたという話がある。結果的には、その情報は、内閣情報調査室(情報元では内閣調査室と明記)が確認し、否定したという。
 これは、フリーライターの事務所(?)発の情報(ブログ)として、当日14日にエントリーされていた。ブログリーダーに登録してあり、数年前から時折見ていていたのだが、玉石混淆だと言うこともあり、信頼できる情報とは考えていない。安倍のことを『安部』と書いたまま訂正もしないし。

 しかし、一週間近くも総理大臣の動向が明らかにならないのも、続きを読む
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2007年09月18日

家族会にも戦略を

 北朝鮮の拉致被害者とその家族の帰国から、来月で丸5年を迎える。かつて、残留日本兵が帰国した騒動を知らないものにとっても、文字通り「奪還」の興奮を日本国民が共有したように思う。この奪還に対する政治の力を見せ付けられたのは事実だが、思惑が入り乱れての奪還だったのも事実だろう。
 小泉・安倍の権力の源泉は、「北朝鮮による拉致」に因るところが大きい。とりわけ、安倍にとっては、「拉致」以外に「売り(≠実績)」がないわけだから、当然だ。本質ではないが、両政治家に対する信頼(する人たち)のベースになっているのは確かだろう。

 それを「うまく」使ったのが、続きを読む
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2007年09月17日

いつまで踊らさせているのか

 総裁選に対する有権者のコメントを見ていると、日本人の判断力(洞察力)の無さ、バランス感覚の無さを感じる。
 メディアや政治家の「キャッチフレーズ」に乗った形でしか、判断できない。メディアの夥しい、くだらない情報によるところも多いが、どうして自分で考えないのだろう。

 テレビ番組で、国会議員が状況を説明したりすることは、非常に大切なことだ。そして自らの主張を述べることも意味があると思う。しかし、続きを読む
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2007年09月16日

英国での取り付けから思うこと

 日本の金融機関が相次いで破綻したり、噂で取り付け騒動が起きたのは、「ほんの」というのが適当かは不明だが、10年ほど前のことだ。不良債権の処理や統廃合などで、金融機関の体力は随分良くなり、護送船団方式の横並びサービスに比べ、サービスの「個性」がとまどいすら感じる。
 今週も驚いたことがあった。旧三菱銀行に口座があったのだが、続きを読む
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2007年09月15日

飯島はなぜ小泉から去ったのか

 小泉を陰に陽に支えてきた飯島勲が、小泉のもとを去った事が話題だ。以前から、小泉を動かせるのは、二人しかいないと言われてきた。実の姉と飯島だ。あまたいる政治家秘書の中で、飯島ほど動向が話題になる秘書はいなかっただろうし、今後もそうあらわれないだろう。このブログでも、当初から取り上げていたが、「電通」「飯島勲」をエントリーに入れたこともあり、エントリーから3年を経過した今でも、検索エンジン経由でのアクセスがある。

 今回の「辞任」対する報道は一般紙よりも、スポーツ紙の方が詳しい。スポーツ新聞が政治面を強化したのは、続きを読む
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2007年09月14日

いつだって候補者はいる

 麻生優勢というメディアがほとんどだったが、今のところ、昨日の予想はぴったり当たった。小泉は勝ち馬に乗ると思っていたが、早速と福田支持を打ち出したのには驚いた。投票日までにどんなことが起きるかにもよるが、この流れは変わらないように思う。

 世論の支持が高いのが麻生なのに、続きを読む
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2007年09月13日

ネットカフェ難民予備軍の政治家たち

 総裁選を占ってみる。

 短期政権というか、選挙管理内閣であれば麻生という可能性もあるだろうが、麻生、谷垣の可能性は極めて低い。一番声の大きい麻生だが、狡猾なこともあり、譲ると見せて火中の栗は拾わない。年齢等を勘案すると、町村、高村が最後のチャンスと短期政権に色気を出すのかも知れない。
 ただ、来るべき総選挙を視野にすれば、続きを読む
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